☞神戸市では、事業系ごみは清掃工場に自己搬入するか業者に回収・処分を依頼するかのどちらかの方法で適正に処理する必要がある
☞神戸市では、清掃工場に自己搬入できるのは可燃ごみ・粗大(不燃ごみ)・資源ごみと幅広いが、産廃に該当する粗大ごみや不用品、機密書類は業者に依頼する必要がある
☞業者ごとに許可地域・許可品目が異なるので、違法な取引にならないよう注意が必要
神戸市の事業系ごみ処理ルール
神戸市では、事業系ごみは清掃工場に自己搬入するか、許可業者に回収を依頼するかのどちらかの方法で処理しなければなりません。
また、自己搬入できる品目は、原則「一般廃棄物(=可燃ごみ)」「粗大(=不燃ごみ)」「資源ごみ」となります。「産業廃棄物」にあ該当する品目は、許可業者に回収を依頼するしかありません。
(参照:事業系一般廃棄物と産業廃棄物の分別について)
清掃工場に自己搬入する場合の方法
<神戸市における自己搬入時のごみ処理料金の値段>
神戸市では原則、事業系指定ごみ袋に入れて排出して下さい。ごみ袋には、処分手数料が含まれております。
神戸市の清掃工場に搬入可能な品目・処理料金は、下記の通りとなります。(市区町村ごとに異なります)
■指定ごみ袋を使う場合
| 品目 | 30L袋 | 45L袋 | 70L袋 | 90L袋 |
| 可燃ごみ | 570円 | 840円 | 1,310円 | 1,690円 |
| 資源ごみ | 190円 | 270円 | 420円 | - |
| 粗大(不燃)ごみ | 930円 | 1,380円 | 2,150円 | - |
| カセットボンベ・スプレー缶 (令和2年4月~) |
930円 | 1,380円 | - | - |
※10枚1セットの価格です
※業者に回収を委託する場合も指定袋を利用します(収集運搬費を別途支払う必要があります)
※指定袋は、神戸市内のコンビニエンスストア、ホームセンター、スーパーマーケット、商店街振興組合、小売市場協同組合、袋販売実績のある小売店および一般廃棄物収集運搬許可業者で販売しています
■指定袋に入らない大きなごみや、一定の条件にあてはまる場合で、指定袋に入れずに市の処理施設に直接搬入する場合
| 品目 | 単価 |
| 可燃ごみ | 80円/10kg |
| 資源ごみ | 40円/10kg |
| 粗大(不燃)ごみ | 140円/10kg |
| カセットボンベ・スプレー缶 | 自己搬入不可 |
■搬入出来るものと出来ないものの区分
| 品目 | 詳細 |
| 可燃ごみ | プラスチック類、生ごみ、紙ごみ、布、衣類、皮革類、木質ごみ(剪定木など)など |
| 資源ごみ | 飲料や食料品が入っていたペットボトル、空き缶(一斗缶は粗大(不燃ごみ))、空きびん |
| 粗大(不燃)ごみ | ガラス、陶磁器、電気製品(業務用家電、家電リサイクル法の対象製品を除く)、金属類(やかん、フライパンなど)、一辺が概ね50センチメートルを超える可燃物、大型家具・什器(机・椅子・本棚など)、大型プラスチック(衣装ケース)など |
| カセットボンベ・スプレー缶 | カセットコンロ用ボンベ、整髪料、殺虫剤、塗料などのスプレー缶(エアゾール缶) |
| 受け入れできないもの | 産業廃棄物(燃えがら、汚泥、コンクリートくずなど)、パソコン、特別管理一般廃棄物(血液の付着したガーゼなどの感染性廃棄物)、家電リサイクル法対象家電製品(家庭用エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機など) |
<神戸市におけるごみ自己搬入のルール>
自己搬入時は、事前に環境センターへ事前相談が必要です
神戸市における搬入可能な清掃工場は下記の通りです。
| 処理施設名 | 住所 | 連絡先 | 可燃ごみ | 不燃ごみ |
| クリーンセンター大崎 | さいたま市緑区大字大崎317 | 048-878-0989 | ○ | × |
| 東部環境センター | さいたま市見沼区大字膝子626−1 | 048-684-3802 | ○ | × |
| 西部環境センター | さいたま市西区大字宝来52−1 | 048-623-4100 | ○ | × |
| 桜環境センター | さいたま市桜区新開4丁目2 | 048-710-6010 | ○ | × |
※不燃ごみには、原則、ビニールや弁当ガラ、カップ麺等のプラスチック製容器・包装類、ビン缶ペットボトル類も含まれます(詳細は直接清掃工場にお問合せ下さい)
※神戸市では、資源化可能な古紙類の搬入は出来ません
土曜日、祝日及び年末(12月29日から12月31日まで)に直接搬入する場合、事前予約が必要です。
ごみ持込みコールセンターへ電話予約してください。
ごみ持込みコールセンター 電話(予約専用): 050-3033-8229
受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時まで
自己搬入のメリット・デメリット
【メリット】
・料金が安い(行政が定める単価のみで運搬費が不要)
【デメリット】
・搬入の際、基本的に自動車が必要になる
・清掃工場で受け入れ出来ない産業廃棄物については、別途産廃業者と契約し処理する必要がある
・一般廃棄物許可を持つ業者や他の大量に持ち込む自己搬入の事業者と同様に順番を待つ必要がある
日常的な事業系ごみを業者に回収してもらいたい場合は
事業系ごみの回収を業者に依頼する場合は、神戸市の許可のある業者に依頼する必要があります。
可燃ごみについては一般廃棄物の収集運搬許可、また不燃ごみや粗大ごみについては産業廃棄物の収集運搬・処分許可がそれぞれ求められます。
1つの業者で何でも回収できるわけではなく、あくまで許可のある品目しか回収することができないので注意が必要です。業者毎に許可品目の範囲は異なりますので、排出する品目ごとに異なる業者に依頼しなければならない可能性もあります。また、許可地域とは別に営業エリア(ルート回収している地域)や対応可能業種を設定している業者もあります。日中回収や深夜回収といった回収時間も業者ごとに異なります。
リサイクルハブでは、神戸市における事業系ごみの適切な処理方法のガイドはもちろん、お客様の業種・業態、排出数量の状況に応じた神戸市の優良ごみ回収業者もご案内させて頂いております。ごみの月間予定数量と住所を登録して頂くだけで、その場で概算料金が分かります。お見積もりは無料ですのでお気軽にご利用下さい。
一時的に出る粗大ごみや不用品、機密書類等を処分したい場合は
机や椅子などのオフィス家具、什器類や設備、各種電子機器類などについては、自己搬入では廃棄できません。(一般廃棄物に該当し、かつ搬入出来る自治体は除く)
これらを処分する際には、少量であるか否かに係わらず、民間の業者に回収を依頼する必要があります。どの業者に回収を依頼すべきか分からない時は、リサイクルハブをご利用下さい。厳格な審査をパスした、地域の優良産廃業者が誠実に対応します。
兵庫県神戸市の対象エリア
東灘区、灘区、中央区、兵庫区、長田区、須磨区、垂水区、西区、北区
最終更新日:2022年2月23日
