産廃用語集

サーマルリサイクル

リサイクルの手法には大きく分けてマテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、サーマルリサイクルの3種類があります。本項ではサーマルリサイクルについて説明します。

 

サーマルリサイクルとは、廃棄物を焼却した際に生じるエネルギーを再利用するリサイクル手法です。焼却エネルギーを利用した発電が主で、しばしば焼却熱を回収し温水施設に供給をしたりすることもあります。

また、廃棄物を処理し助燃材を作り出すことも、日本ではサーマルリサイクルとして捉えられています。助燃材の代表的なものに、RPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)と呼ばれる固形燃料があります。廃天ぷら油を生成したバイオディーゼル燃料(BDF)も助燃材に含まれます。

 

※欧米では正しくは「サーマルリカバリー」といい、リサイクルとしてカテゴライズされない場合もあるようです。

(詳細は、以下関連webサイトをご参照ください)

 

 

焼却場のイメージです

 

 

 

【参考】

EICネット 「サーマル・リサイクル」
http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&ecoword=サーマル・リサイクル

リサイクルの諸事情 「サーマルリサイクルとは」
http://www.osusume-space.com/info/samal.html


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