お知らせ&ニュース記事

廃棄物をエタノールにする技術が開発

廃棄物をエネルギーにする技術が進んでいます。

 

積水化学工業は、ガス化後に不純物を取り出し、その後に微生物を利用してエタノールを精製するとの事です。ケミカルリサイクルと言われる方法になります。

 

今までもこのようなエネルギー化を行うリサイクル方法はありましたが、単一性の素材を集めなければ成分や組成が安定しません。今回、積水化学工業が発表した内容では、単一ではない廃棄物をエタノールにできる技術が画期的です。

 

廃棄物がエネルギーとして活用できれば、産業構造も変わっていきそうですね。

 


 

積水化学工業は、都市ごみや産業廃棄物を化学製品の主原料の一つであるエタノールに変える技術を開発した。2000度の高温によって丸ごと溶かすことでガス化し、微生物により熱・圧力を用いることなくエタノールに変換する仕組みで、循環型のリサイクルシステムを構築できる点が売り物だ。

出典 産経新聞社

 

Facebook/Twitter からもどうぞ!