江東区の一廃清掃工場に産廃を持ち込み処分しようとした三和イノウエの社長が不法投棄未遂で逮捕されました。
逮捕時に確認された廃棄物は、マニキュアの瓶や処理が困難な大量の木くずなどがあったようです。こっそり捨てられていれば家庭ごみと区別がつかなかったかもしれませんが、処理しきれない量の木くずや燃え残りがあり発覚したとの事です。
排出事業者では製パンの工場長なども書類送検されており、上場企業の連結子会社も含まれています。3年間で540回ほど捨てたと供述している事から、多くの排出事業者が不法投棄に関わった事件と推測されます。
ごみ収集業の井上博志容疑者(63)は今年4月、東京・江東区の一般ごみの処理施設に木くずやマニキュア瓶などの産業廃棄物約1.6トンを持ち込み、廃棄しようとしたなどの疑いが持たれています。警視庁によりますと、井上容疑者は許可を受けずに約3年前から、540回ほど産業廃棄物を一般ごみの処理施設に持ち込んでいたとみられます。
出典 テレビ朝日