がれき・コンクリ・廃プラなど混ぜて、再生砂として不法投棄し、28日に関係者5人が逮捕されました。匿名の通報があり発覚しました。
不法投棄された廃棄物は、家屋などの解体に伴う建廃がメインで、約417トンという量です。再生砂に見せかける為に、細かく破砕されているそうですが、廃プラなどが混ざっているので、砂とは言えない代物です。不法投棄された量は、6万5千トンくらいとみて県警は捜査しています。
昔のように単純に埋めたり山などに投棄するのではなく、破砕して分からないようにしているという点が恐ろしいですね。埋めた後は植樹する予定だったそうですが、そうなったら誰も気づかないままです。不法投棄が見つかりにくく、もし発覚したとしても処理が困難です。
■事件に関連している会社
産廃収集運搬会社:真建材(海老名市)
産廃処理会社:ラビックス(横浜市都筑区)
ゼネコン:青木あすなろ建設(東京都港区)
逮捕容疑は2015年9月~16年6月、横須賀市佐原の残土処分場に、がれきやコンクリートくず、廃プラスチックなどを砕いて混ぜ合わせた産廃計約417トンを捨てたとしている。豊岡、青木両容疑者ら3人は否認、近藤容疑者ら2人は容疑を認めている。
出典 毎日新聞