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グリトラ汚泥で発電、エネルギーの地産地消モデルとは?

入間市で行われたイベント『いるま「太鼓」セッション』が、9月10日に行われました。

 

このイベントは、それまで地域で個人活動していた太鼓団体を集め、入間地域の風物詩として一日楽しんでもらえるイベントにしようと1995年から開催されています。福島県の相馬野馬追太鼓と交流もあり、東日本大震災復興支援も行っております。

 

また今年からは、斬新なエコへの取り組みが実施されました。
飲食店排水から分離した油脂で発電するバイオマス発電車両が会場に設置されました。出店で使う電力供給を実証実験の形です。会場の10店舗ほどの出店では、発電機やバッテリーを用意せずとも電気が利用できました。

 

これは電気の供給が出来ない場所でのイベントで重宝されそうですね。エコやリサイクルは、素晴らくても大変という点で受け入れられなかったりします。しかし、このように分かりやすく便利なエコは、今後広がりを見せていきそうです。

 

また、地元で排出された廃棄物を使って、地元のイベントで電気を使用するというエネルギーの地産地消という側面もあり、より排出者責任をまっとう出来ているという実感が湧きますね。

 

■株式会社ティービーエム(埼玉県所沢市)


 

埼玉県入間市の市民広場で10日に開かれたイベントに、「バイオマス発電車」が登場した。トラックに積まれた発電機が約10店の出店に電力を送った。燃料は飲食店から集めた油脂だ。

出典 日刊工業新聞

 

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