7月17日海の日に、NPO法人海さくらが主催する「江ノ島ごみ拾い」に参加しました。2005年12月より江ノ島にかつて生息していた「タツノオトシゴ」が戻ってくるようなキレイな海にする為、色々な挑戦をしているNPOです。
今回の海の日のイベントは、「赤いサンタは冬に来るけど、青いサンタは夏に来る」という内容で、青いサンタの衣装は先着で配布していました。子供から大人まで青いサンタの衣装を着て、江ノ島の海を青いサンタで埋め尽くしました!
これは子供から大人まで青いサンタクロースになって、毎年この海の日に海をキレイにする文化が生まれることを願っての事です。1年で1日だけでも、海の素晴らしさや、現状に目を向けてほしいという願いが込められています。
このように清掃活動ボランティアを「日本一楽しいゴミ拾い」のイベントにしてしまうところにセンスを感じますね。
■開催日
2017年7月17日(月)
■開催地
江ノ島周辺(片瀬江ノ島駅周辺の海辺)
■公式サイト
http://umisakura.com/bluesanta/
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リサイクルハブ参加レポート
ゴミ袋を1人1セット、トングは貸出をしてくれます。(トングは、BlueShipに登録すると貰えます)

リポビタンD(子供にはリポビタンDキッズ)やお菓子が貰えました。

集合は9:30で、開始は10:00です。写真は9:30頃のものですが、この時点で100人をはるかに超える多くの参加者が集まっていました。

数百人が参加したイベントで、かなり後に出発した私達ですが、それでも砂浜に出るまでにゴミをたくさん見つけました。江ノ島に向かう橋の下などには、ダンボールや小さなプラスチックの欠片などが落ちていました。
特に危ないと感じたのが、ガラスの破片を多く拾った事です。1cm~5cm程度のガラスが砂浜で数十個も見つかりました。靴やビーチサンダルを履かずに歩いたりすれば、大きな怪我のもとです。

他に多く拾えたものは、輪ゴムやプラスチック、タバコの吸い殻です。プラスチック類は自然界での分解が非常に遅いので、劣化しても長い間残ります。このゴミが漂流ゴミになったり、マイクロプラスチック問題の原因の1つになっていると思うと、今拾わなきゃ!って思います。


可燃ごみでは、角材(15cm程度の木材)を拾いましたが、釘の尖っている部分が数センチ飛び出しており、これも怪我の元になりそうでした。
途中、テレビ東京のカメラが来ていました。その場所で「タバコのフィルター拾い大会」なるものが突然始まり、5分間でどれだけ拾えるか競ったりしていました。(商品はイカの塩辛!)
このような形で、楽しくごみ拾い出来る所が素晴らしいですね。

最後は、江ノ島西浦に集まり、ゴミを集めて終了です。
参加者が多いから、これだけ多くのゴミ袋の山が出来ました。

気温と湿度が高かった日でしたが、楽しく過ごせた1日でした。
ごみ拾いに共感頂けた方、お気軽に参加してみて下さいね。
