観光客が多くなりごみも増えた石垣市で、大きな取組が始まりました。石垣市では、生ごみなどから生産されるメタン発酵後の消化液を液体肥料として使用できるよう国に登録申請しています。ブランド化も視野にいれているそうです。
飲食店などの生ごみを肥料化、有機農業で野菜を飲食店へ。
次年度から2年間、石垣島でリサイクルループを作っていくとの事です。
石垣市は、し尿処理場内で稼働中のメタン発酵試験用プラントで生産されるメタン発酵後の消化液を有機液肥肥料として使用できるようにするため、農林水産大臣に登録申請を行っている。農政経済課によると、今月中に登録される見通しとなっていることから、3月6日に液肥に関する説明会を開催する。次年度から2年かけ、生ごみの液肥化から有機農業、飲食店などでの有機作物の使用から生ごみの回収に至る「小さな循環」の構築を目指す。
出典 八重山毎日新聞