エプソンのリサイクル製紙機(PaperLab A-8000)が凄い! 印刷した紙を入れると、3分で白い紙に再生されます。
不要になった紙を機器にいれると、繊維化→結合→成形され、白い紙として生まれ変わります。紙のサイズを変更することも可能です。紙1枚作るのにコップ1杯の水を必要としますが、水を使わない技術*で、環境負荷も低そうです。
ただ、2000万円程の高額商品なので大企業や行政などでないと費用対効果が現れないかもしれません。
*機器内の湿度を保つために少量の水は必要です
セイコーエプソンがオフィスで再生紙を作れる製紙機を月内に投入する。印刷した紙を3分で白い紙へ戻し、繰り返し利用できる。紙の新しいリサイクル方法として提案する。一方、世界的な紙需要の増加を背景に、森林破壊に歯止めがかからず、違法伐採による人権問題や健康被害が起きている。日本で紙の節約や古紙リサイクルは定着したが、紙をめぐる環境問題は解決されていないようだ。
出典 日刊工業新聞