つやま和牛振興協議会にて、食品残さを活用したエコフィードを食べて育ったつやま和牛の試食会でおおむね高評価を得たとの事です。
エコフィードは、地ビール製造後の麦、精米中に割れた津山産のコメなどのブレンドを使ったそうです。
乳酸発酵の液体飼料で約2年間餌にして育てたとの事。
食品リサイクルでは、肥料化よりも飼料化のほうが望ましい方法です。そのまま食べさせる事の出来る野菜残さなどもありますが、多くは色々な食品残さがあり、それらを配合したエコフィード(液体飼料)は今後注目が高まるでしょう。
しかしエコフィードを食べた牛や豚が健康で育ち、美味しくなるのかは農家さんにとって重要課題。今回のようにブランド牛で評価が高く頂けたというニュースは、食品リサイクルの追い風になりますね!
弊社で廃棄物のコーディネートを行う際に、食品残さに関しては飼料化から検討しています。
エコフィードで活用できるものも多くありますので、食品メーカーや飲料メーカー(食品製造業・加工業)のご担当者様で興味がある方は、お気軽にお問合せ下さい。
津山市や和牛生産者でつくる「つやま和牛振興協議会」は23日、食品残さ活用のエコフィード(リサイクル飼料)を食べさせたつやま和牛の初めての試食会を市内で開いた。
出典 山陽新聞