
「研究開発で出る実験系廃棄物の対応ができ、かつ8階まで取りに来てもらえる業者が見つかった」
お客様:食品メーカー N社様
依頼のきっかけ:実験系廃棄物であるためビル管理での廃棄対応できない
食品メーカー向け食品素材を研究開発するN社。
新規で事業を始め、廃棄物業者を探している中、リサイクルハブに連絡がありました。

食品研究から発生する廃棄物には、食品系残渣等の一般廃棄物から廃液、ガラス器具の破片、試薬の空容器など産廃まで様々な種類の廃棄物が出ます。入居するビルの管理会社に廃棄可能か確認したところ、実験系廃棄物は全て一律産廃として事業者で廃棄してほしいと言われました。