事業系ごみ定期回収の取扱事例

【一般オフィス】事業系ごみ回収の対応事例①

「道が狭く業者に断られる中、小型車両で回収してくれる業者が見つかった」

お客様:一般オフィス Y社 様

依頼のきっかけ:移転に伴い新しい拠点で業者を探していた

映像制作を行っているY社。
オフィス移転に伴い、廃棄物業者を探している中、リサイクルハブに連絡がありました。

 

お客様

新しいオフィスに移転し、すぐに廃棄物回収業者を探し連絡しましたが、ビルの面する道が狭いため、10社近い業者に断られました。

 

道幅が狭すぎて普通のゴミ収集車が通れない

お客様からの依頼を受けて、リサイクルハブのコーディネーターがお客様へのヒアリングを実施しました。

コーディネーター

お客様が入居されるビルは道幅の非常に狭い場所にありました。特に路地は曲がるにも支障があり、通常のゴミ収集車では入るのが難しい状況です。

 

小型車両で回収できる業者をマッチング

道幅が狭いという難題のある中、コーディネーターは提案をします。

コーディネーター

お客様が断られた業者はリサイクルハブもネットワークを持つ会社がいくつかありました。なんとか回収できる方法がないか考え、その中の業者に狭い道幅でも通れる2トンの小型車両で回収してもらえないか提案をしました。また、ゴミの量も多いため、ごみボックスまで業者に取りに来ていただく必要もありました。その条件で回収できる業者を最終的にコーディネートすることができました。
お客様からも弊社の対応に満足のご評価を頂けました

評価されたポイント

その後も粗大ごみや拠点が増える度に相談をいただいております。リサイクルハブにご依頼頂いている理由について、お客様からは以下のようなコメントを頂いております。

お客様

①業者に断られても、なんとか実現できないか親身に考えてくれ、実際に回収まで実現してくれた。

②業者への交渉、提案まで我々の立場に立って対応してくれる。

③廃棄物に関するトラブルが起こらないように事前に提案してくれたり、業者との間に入って対応してくれるので本業に集中できる。

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