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【米国発ニュース】行き詰まる米リサイクル業界のいま

中国の史上空前の環境規制により、米国のリサイクル業も危機に追い込まれているようです。 日本ではまだ米国ほど大きな変化にはなっていないように感じますが、国内で再利用される量に限りがある以上、料金に転嫁されていくのは時間の問題かもしれません

 


 

米国のリサイクル業界が行き詰まっている。

 古紙や廃プラスチックの価格は暴落し、再生可能資源やゴミの回収費用として住民に課す金額を引き上げる自治体が全米で相次いでいる。輸出しても国内に出荷してもリサイクルの採算がとれないため、再生工場には新聞紙、段ボール箱、ペットボトルが積み上げられている。

 ペンシルべニア州ランカスター郡のゴミ管理機関ソリッド・ウェイスト・マネジメント・オーソリティーの責任者ジェームズ・ワーナー氏は「私たちが知るリサイクルは機能していない。この市場には常に波があるが、記憶にある限り今回の混乱が最も大きい」と述べた。

 

出典 WALL STREET JOURNAL

 

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