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竹の燃料化技術を日立製作所が開発

FITの後押しもあり、木質バイオマス発電所が増えました。しかし、間伐材の利用に集中してしまい、燃料不足と言われています。燃料不足を補う為に輸入材の活用があり、PKS(パーム椰子がら)の輸入量は年々増加傾向にあります。東南アジアで生産されるPKSを全て輸入しても、日本の消費量には不足すると言われています。

 

このような状況の中、放置竹林をバイオマス燃料に使える新技術が日立製作所から発表されました。

 

竹は、発電機器を痛めてしまうカリウムと塩素が多く、今まで燃料として不向きでしたが、それを解決する技術となります。今後は放置竹林の問題も一緒に解決出来るかもしれません。

 


 

 日立製作所は9日、竹をバイオマス(生物資源)発電の燃料にする技術を開発したと発表した。竹に含まれるカリウムと塩素の濃度を下げることで、燃焼しても発電機器を傷めなくするとともに、環境への悪影響が出ないようにした。放置竹林の有効活用法として事業化を急ぐ考えだ。

出典 日本経済新聞

 

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