お知らせ&ニュース記事

ウッドチップ原料のペットボトル サントリーが将来導入

サントリーは、ウッドチップを原料とした植物原料由来100%のペットボトルを導入するとの事です。2021年頃に天然水のペットボトルを中心に導入予定です。

 

非バイオマス原料からプラスチックを作る研究が進んでおり、稲わら・とうもろこしの芯・木材などが注目されています。食用の農作物を使ったバイオマスは、価格高騰などを引き起こしましたので、決して良いとは言えません。今回サントリーでは、ウッドチップを原料としたペットボトル導入です。非食用のバイオマスを使う点が素晴らしいです。

 

以前より軽量ペットボトルの導入やキャップにも植物原料を一部使うなど、環境対策にとても力を入れており、さらに一歩先をいった技術の導入に驚きです。

 


 

 サントリーHDは2012年に米バイオベンチャーのアネロテック社と植物由来のペットボトルの共同開発を開始した。ペットボトルは、汎用プラスチックのポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂でできている。PET樹脂はこれまで石油由来の原料で作られていたが、これを植物由来の原料に置き換えるという試みだ。しかも原料にはサトウキビなど食用の素材ではなく、木材(ウッドチップ)を原料に使う。

出典 産経ニュース

 

 

Facebook/Twitter からもどうぞ!