インゴットとは、一般的には金塊などの貴金属の塊を指しますが、廃棄物業界ではプラスチックの溶解減容処理後の塊という意味もあります。
プラスチックのインゴットは主に廃発泡スチロールの溶融減容処理によってつくられます。発泡スチロールはインゴット化することで大幅に減容可能になります。(およそ1/100ほどの減容が可能です)
その後インゴットはプラスチック工場へ運ばれ、再び発泡スチロール化されたり、文房具などの製品化されます。
【参考】
発泡スチロールのリサイクル|株式会社マテック
発泡スチロールのインゴット化のプロセスがわかりやすく書かれています。
http://www.matec-inc.co.jp/rnavi/coolite/
