【HyperRecycle】廃棄物処理業に特化した業務システムのご紹介

1.廃棄物処理業向け業務システム「HyperRecycle」とは?
hyper recycle
 HyperRecycleは、株式会社OSKが発売している基幹・情報システム「SMILE V」をベースとした、一般廃棄物・産業廃棄物の処理業者向けに特化した販売管理システムです。
 廃棄物処理向けの管理ソフトは他にも存在しますが、販売や会計のシステムは別という事が多く、1つのシステムで全ての業務をカバーするということが難しいケースが多いのです。
 HyperRecycleは、統合業務パッケージソフトの「SMILE V」をベースにしているので、廃棄物処理以外の事業への導入や人事給与・会計まで含めたシステム統合も可能。拡張性が高いのが特徴です。
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2.HyperRecycleの主な機能紹介
契約管理
一般廃棄物・資源物・産業廃棄物の契約情報を周辺地図や積載場所などの画像とともに登録できます。その情報を元に得意先収集カードを即時発行し、ドライバーに渡す事が可能です。
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ルート・配車管理
ルートマスタを登録し、契約またはスポット情報より、配車管理を行います。車両別・担当者別のルート配車表を出力でき、収集日報も単品と品目混載の両方に対応しています。
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マニフェスト管理
直行・積替保管・建廃用のマニフェスト伝票に対応しており、伝票発行画面上での編集も可能です。二次中間への関連付けも対応しており、状況確認と返送業務をサポートします。JWNETへアップする為の収集実績データをCSVテキスト形式のファイル(TXT)で出力する事も可能です。
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収運実績管理
定期・スポットの収集実績を入力し、実績ベースの請求を行うことができます。開発ツールを利用すれば、収集実績から様々な集計も可能になります。中間処理オプションで、中間処理結果と有価物の出荷実績の管理、また自社に持ち込まれた廃棄物・資源物の管理も可能です。
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 処理業者では、廃棄物の管理ソフトが対応していない情報をエクセルで別管理されている事がよくあります。HyperRecycleを使えば、別管理せず業務全体のフローを一元管理できます。また、法改正に合わせてシステムを準拠できるので安心です。
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3.HyperRecycleを使った日々の業務
SMILE V HyperRecycle
① 収集の準備
収集日報や必要なマニフェスト伝票をドライバーに渡す
② 実績を登録
伝票に基づき、システムに実績入力
③ マニフェスト確認・送付
B2~E票の返送が必要なマニフェストを管理(急な問い合わせにも状況照会可能)
④ 請求書発行
実績に基づいて請求書が発行される為、漏れなく確実に作成
⑥ 実績報告出力
自治体への報告書用の集計を出力
※上記は、収集運搬業者が紙マニフェストの用意をサービスで対応していると仮定
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4.HyperRecycleの強み
 HyperRecycleはSMILE V販売がベースの為必要に応じて様々な帳票類を追加することが可能です。
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SMILE V 販売(主な帳票)
日次業務/EB入金/請求業務/支払業務/指定請求・支払書/月次業務:売上/月次業務:仕入/月次業務:在庫/棚卸業務/概況報告/回収管理/支払い管理・銀行振込/自由集計機能/随時業務/見積管理/受発注管理
実務で便利な機能例:
与信チェックリスト・売掛残高一覧・データ分析・宛名シール・見積書・見積リスト等
 何よりHyperRecycleがすごいのは、SMILE V共通機能の独自のシステム構築が可能な「開発ツール」機能(Custom AP Builder)です。
 他の廃棄物管理ソフトでは、追加機能は付けられなかったり、追加カスタマイズできたとしても費用が大きく掛かる事があります。開発ツールが元から用意されている為、色々試しながら機能追加が可能です。運用開始後の変更や追加にも柔軟に対応できます。
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 例えば、機能として無い「見込先マスター」などの作成が可能です。契約締結前の営業管理も可能です。
 また、入力された内容をそのまま表示するだけではなく、関数や計算式を用いてさまざまな出力が可能で、例えば経過日数に応じて現時点の契約月数を算出すれば、3ヶ月後に定期回収を実績から月極料金に変更したいというような管理がシステムで出来るようになります。管理する項目の名称や桁数といったテーブル定義から設計でき、すぐに使えるテンプレートも用意されています。
 「こんな機能が欲しい」という要望が自社開発によって叶えられるので、新しい営業ツールとして活用の幅が広がります。
 また対話形式で開発が行える為、高度な専門知識を必要としません。選択やチェック方式でパラメーター設定を行い、完了すればプログラムが完成します。どのような処理をしたいか組み立てていき、画面レイアウトや印刷レイアウトを作成するという流れです。
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5.RPA機能で業務の自動化を実現可能
 「開発ツール」機能(Custom AP Builder)の利用で業務の自動化を実現する事も可能です。
 「状態監視」「自動実行」と「業務予定」を組み合わせることで、今までパソコンに向かって操作していた事務作業を自動で行う事が出来るようになります。
customapbuilder
 例えば、下記のような処理業者の日常業務をサポートする機能が使えます。
  ✅ ドライバーに渡す運転日報等を自動で印刷
  ✅ 条件に一致した一定の排出事業者へ自動でメール一括送信
  ✅ スポット回収の写真がメールで届いたら自動で指定したフォルダに保存
 様々な自動化機能を組み合わせる事で、業務効率向上が実現可能です。
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※本ページの中で引用、転載、その他記載している名称、図、情報等はそれぞれの知的財産、商標等です。
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