廃棄物リサイクルの現状と歴史

清掃法

1.清掃法とは?

法律  <正式名称>
  清掃法

 

  <発行年>
  1954年7月制定

 

<法文の構成内容>
(目的)
第一条

(国及び地方公共団体の責務)
第二条

(定義)
第三条

(特別清掃地域)
第四条

(清潔の保持)
第五条

(汚物の処分)
第六条

(多量の汚物の処理)
第七条

(特殊の汚物の処理)
第八条

(公共の清掃施設の設置)
第九条

(季節的清掃地域)
第十条

(汚物の投棄禁止)
第十一条

(ふん尿の使用方法の制限)
第十二条 

(し尿浄化そう及びし尿消化そう)
第十三条

(立入検査)
第十四条

(汚物取扱業)
第十五条

(大掃除の実施)
第十六条

(環境衛生指導員)
第十七条

(国庫補助)
第十八条

(特別な助成)
第十九条

(手数料の徴収)
第二十条

(罰則)
第二十一条 ~ 第二十六条

附則

 

<主な罰則規定>

第二十一条 第十五条第一項の規定に違反し、又は同条第五項の規定による禁止処分に違反した者は、六箇月以下の懲役若しくは三万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

第二十二条 第十三条第三項の規定による処分に違反した者は、五万円以下の罰金に処する。

第二十三条 第七条第二項(第八条第二項及び第十条第二項の規定により準用される場合を含む。以下この条において同じ。)に規定する期間を経過した後(第七条第二項の規定による異議の申立があつた場合においては、その異議に対する決定があつた後)において、第七条(第十条第二項の規定により準用される場合を含む。)又は第八条の規定による命令に違反した者は、三万円以下の罰金に処する。

第二十四条 公共の利益に反してみだりに第十一条各号に掲げる行為をした者は、三万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

第二十五条 正当の理由がなくて、第十四条第一項の規定による当該吏員の立入検査を拒み、妨げ、又は忌避した者は、一万円以下の罰金に処する。

第二十六条 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関し、第二十一条から前条までの違反行為をしたときは、行為者を罰する外、その法人又は人に対しても、各本条の罰金刑又は科料刑を科する。

 

2.制定された背景

明治33年に制定された日本国発の廃棄物に関する法律「汚物掃除法」を継いだ形で制定。汚物の衛生的処理と生活環境の清潔による公衆衛生の向上を目的とし、範囲を広く定めた。

 

3.目的

汚物を衛生的に処理し、生活環境を清潔にすることにより、公衆衛生の向上を図ることを目的とする。

 

 

法律条文

 
 
 
 
 
 
 
 
 


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